【一次創作】てぃあどろの紹介①
よく考えたな昔の私…ってレベルで設定が事細かにあります。せっかくだからどこかでこの設定について語りたいな〜って思ったので、倉庫に突っ込んでいきたいと思います。
この前、こんな感じのまとめみたいなのを作りました。
圧倒的な見難さ…!!
青い鳥さんに載せるために書いたので4枚にまとめたのですが、まだまだ語り尽くせてない…!!
本編も当時のノートを見る限り何か「うふぁ〜…」ってなるので、ちゃんとした感じのは書かずに、掻い摘んで書いていけたらな〜と…。気が向いたら描くかもしれません。
それにしても中学2年生なパゥワ〜が溢れ出してますね…。うん…まあ楽しいから良いんです…!!
追加分↓
◆余談◆
何でわざわざ人類にとってめちゃくちゃ必須アイテム「火」をわざわざ除け者扱いしたんだ!!って思ってます。真相はタイムスリップでもしないとわかりません!!それよりもこの世界の人たちどうやって料理とかしてるんだ…って…。でも心配は不要。石を何か特殊な加工すれば火と同じレベルの熱出るよって設定を追加しました。いや〜IHってすごいよね!!(違う)
あと、一番下で紹介されてるスノーヴェル人っていう人たちの設定で、一番人口少ないとか言ってるけど描く量としては一番多いです。碧眼って塗るの楽しいよね…!!
世界地図…こんな感じになっております。リアリティ求めると面積的にもっと国とかあっても良いんじゃないの?ってたまに思いますが、そんなに作っても使いきれないし、舞台になるのは一番上にある国なので下の方はほとんど出てきません…。一応大まかな設定は
・イスタルバ共和国…この世界初の身分の無い、平等社会の国。砂漠がある。最近軍事強化に勤しんでいる。
・ルクシア王国…熱帯地域にある国。イスタルバとは昔から仲が悪い。農業が盛ん。
・ドルネシア王国…ルクシアの属国。漁業と観光業が盛ん。治安が世界一良い。
・イヨ連邦…独特な文化を持つ様々な民族で構成された国。謎が多い。
こんな感じかな…。